ワールドカップ日本戦 国民の風潮

６月１５日（日本時間）に行われたFIFAワールドカップ

日本対コートジボワールは、残念ながら日本の
１－２で逆転負けをしたが、ワールドカップの盛り上がりは 日本が負けてもなお、予想以上の盛り上がりを見せている。



例えばTwitterでは、試合前の１時間前から試合終了の３０分
までの間になんと、３９６万ツイート（全世界）を記録したとか！？


サッカー人気は、昭和に流行った「巨人・大鵬、・玉子焼き」に
代表される大衆に人気のあるスポーツの代名詞になった。



全世界からのツイートが、
３６９万ツイートと驚異的な数字になったが、考えてみれば、
Twitterなんて知らない時代「巨人・大鵬、・玉子焼き」が流行
した昭和の時代には、テレビが大衆の１番の情報源だった！


６月２０日の日本対ギリシャ戦は朝の７時から試合開始なので
多くの日本人が、会社を休んだり？休暇？をとったり？遅刻？
をしたり、ワールドカップ日本戦を観戦する風潮のようである。


コートジボワールに負けた日本は６月２０日のギリシャ戦を
日本人の誰もが１２人目の選手となって、パブリックビューイングや
自宅でのテレビで応援する。


今から日本対ギリシャを、元日本代表選手やいわゆるサーカーの
専門家が、テレビであれこれと分析しているのを見るのも、
サッカーを１００倍楽しめる方法の一つかもね^^。



なんだか競馬の予想番組の様な感じでテレビを見てしまった^^;


対戦（走る）前の予想なのだが、現地の日本代表選手は
今日本で語られている、ギリシャ戦の分析なんて関係無い
世迷い言なのかも知れないですね^^;


あとの無くなったザックジャパン、勝つしかないんだよね。
みんな期待しているギリシャ戦、一本でも多くのシュートを
ギリシャのネットに向かって蹴り込んでくれ！


シュートが入らないと思っても、思い切り足を振ってくれ！
そしたらコートジボワール戦の本田のように！なれる。

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タグ：風潮 ワールドカップ