台風8号の進路 近畿にも接近！ [台風情報]
大型で非常に強い台風8号が８日朝に、宮古島に接近！
台風８号のこれからの進路は１０日にも近畿にも接近の恐れ！
気象庁によると、非常に強い勢力を持ったまま宮古島に
かなり接近しており、午前５時１０分に宮古島地方に
「高潮特別警報」を出した
「高波特別警報」とは
気象庁は、これまで大雨、地震、津波、高潮など重大な被害の
出る恐れのある場合に「警報」を出していしたが
「警報」の発表基準を遙かに超える豪雨や大津波など、重大な
災害の危険性が、著しく高まっている場合には
新たに「特別警報」を発表し最大限の警戒を呼びかける。
特別警報が、発表された場合の呼びかけ
「経験したことの無い様な異常現象が起きそうな状況です。
直ちに生命を守る行動を取って下さい。」
特別警報が発表されない場合でも、
警報や注意報は、これまで通り発表されるので、大雨等に
おいては、段階的に発される気象情報、注意報、警報等の
情報に注意し、早めの行動を取る事が大切です。
これからの台風８号の予報
沖縄地方はすでに暴雨風圏内に入り、特別警報も発表された
台風は９日にかけて、東シナ海を北上し１０日には九州に接近
する恐れがある。
＜９日にかけて予想される最大瞬間風速＞
沖縄地方で５０メートル（最大瞬間風速７０メートル）
奄美地方で２５メートル（最大瞬間風速３５メートル）
＜９日にかけて予想される波の高さ＞
沖縄地方で１４メートル
奄美地方で１１メートル
また、九州南部でも６メートルの高波の予想、西日本や東日本の
太平洋側で、台風からのうねりが入り波が高くなっている。
１０日未明には近畿地方にも接近す可能性があるため
暴雨風、高波、高潮、河川の氾濫、土砂災害に充分な注意が必要。
これからも台風８号関係のニュースに注意は払ってください。
台風８号のこれからの進路は１０日にも近畿にも接近の恐れ！
気象庁によると、非常に強い勢力を持ったまま宮古島に
かなり接近しており、午前５時１０分に宮古島地方に
「高潮特別警報」を出した
「高波特別警報」とは
気象庁は、これまで大雨、地震、津波、高潮など重大な被害の
出る恐れのある場合に「警報」を出していしたが
「警報」の発表基準を遙かに超える豪雨や大津波など、重大な
災害の危険性が、著しく高まっている場合には
新たに「特別警報」を発表し最大限の警戒を呼びかける。
特別警報が、発表された場合の呼びかけ
「経験したことの無い様な異常現象が起きそうな状況です。
直ちに生命を守る行動を取って下さい。」
特別警報が発表されない場合でも、
警報や注意報は、これまで通り発表されるので、大雨等に
おいては、段階的に発される気象情報、注意報、警報等の
情報に注意し、早めの行動を取る事が大切です。
これからの台風８号の予報
沖縄地方はすでに暴雨風圏内に入り、特別警報も発表された
台風は９日にかけて、東シナ海を北上し１０日には九州に接近
する恐れがある。
＜９日にかけて予想される最大瞬間風速＞
沖縄地方で５０メートル（最大瞬間風速７０メートル）
奄美地方で２５メートル（最大瞬間風速３５メートル）
＜９日にかけて予想される波の高さ＞
沖縄地方で１４メートル
奄美地方で１１メートル
また、九州南部でも６メートルの高波の予想、西日本や東日本の
太平洋側で、台風からのうねりが入り波が高くなっている。
１０日未明には近畿地方にも接近す可能性があるため
暴雨風、高波、高潮、河川の氾濫、土砂災害に充分な注意が必要。
これからも台風８号関係のニュースに注意は払ってください。
タグ：台風８号
台風8号 沖縄と宮古島に！特別警報 [台風情報]
気象庁は７日午後６時過ぎに、宮古島地方に
暴風雨・波浪「特別警報」を発表した。
台風8号はこれまでの台風の中でも、最大級で
宮古島地方に対して「生命を守る行動」を呼びかけた。
気象庁によると
８日に予想される最大瞬間風速は次の通り
宮古島地方、久米島 75メートル
沖縄本島 70メートル
八重山地方 50メートル
大東島地方 30メートル
8日に予想される波の高さは次の通り
沖縄本島地方、宮古島地方 14メートル
八重山地方 10メートル
大東島地方 8メートル
予想雨量
8日夕方までの雨量は、
宮古島地方 350ミリ
沖縄本島地方 200ミリ
八重山地方 180ミリ
９日にかけても大雨が続き、９日の夕方までに
２００ミリ～３００ミリの大雨が降る模様
土砂災害や家屋の浸水、川の氾濫、増水に注意が必要
厳重な警戒をしなくてはならない。
台風8号はこれまでの台風の中でも、最大級で
宮古島地方に対して「生命を守る行動」を呼びかけた。
気象庁によると
８日に予想される最大瞬間風速は次の通り
宮古島地方、久米島 75メートル
沖縄本島 70メートル
八重山地方 50メートル
大東島地方 30メートル
8日に予想される波の高さは次の通り
沖縄本島地方、宮古島地方 14メートル
八重山地方 10メートル
大東島地方 8メートル
予想雨量
8日夕方までの雨量は、
宮古島地方 350ミリ
沖縄本島地方 200ミリ
八重山地方 180ミリ
９日にかけても大雨が続き、９日の夕方までに
２００ミリ～３００ミリの大雨が降る模様
土砂災害や家屋の浸水、川の氾濫、増水に注意が必要
厳重な警戒をしなくてはならない。
沖縄の台風情報 2014年７月 [台風情報]
台風８号進路予想図
気象庁台風経路図
＜08日00時の予報＞
強さ 非常に強い
存在地域 沖縄の南
中心気圧 915hPa
中心付近の最大風速 50m/s(100kt)
最大瞬間風速 70m/s(140kt)
暴風警戒域 全域 310km(170NM)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜08日12時の予報＞
強さ 猛烈な
存在地域 宮古島の東北東約60km
中心気圧 910hPa
中心付近の最大風速 55m/s(105kt)
最大瞬間風速 75m/s(150kt
暴風警戒域 全域 370km(200NM)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜09日09時の予報＞
強さ 非常に強い
存在地域 東シナ海
中心気圧 930hPa
中心付近の最大風速 50m/s(95kt)
最大瞬間風速 70m/s(135kt)
暴風警戒域 全域 500km(270NM)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜10日09時の予報＞
強さ 強い
存在地域 九州の西
中心気圧 960hPa
中心付近の最大風速 35m/s(70kt)
最大瞬間風速 50m/s(100kt)
暴風警戒域 全域 560km(300NM)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
今回の台風8号は最大級の台風だと予報が
出ています。
風、大雨、高波、高潮、土砂災害には、今から
厳重な注意が必要です。
今夜にも沖縄には『特別警報』が出されると言う事です。
台風情報を注視しましょう。
気象庁台風経路図
＜08日00時の予報＞
強さ 非常に強い
存在地域 沖縄の南
中心気圧 915hPa
中心付近の最大風速 50m/s(100kt)
最大瞬間風速 70m/s(140kt)
暴風警戒域 全域 310km(170NM)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜08日12時の予報＞
強さ 猛烈な
存在地域 宮古島の東北東約60km
中心気圧 910hPa
中心付近の最大風速 55m/s(105kt)
最大瞬間風速 75m/s(150kt
暴風警戒域 全域 370km(200NM)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜09日09時の予報＞
強さ 非常に強い
存在地域 東シナ海
中心気圧 930hPa
中心付近の最大風速 50m/s(95kt)
最大瞬間風速 70m/s(135kt)
暴風警戒域 全域 500km(270NM)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜10日09時の予報＞
強さ 強い
存在地域 九州の西
中心気圧 960hPa
中心付近の最大風速 35m/s(70kt)
最大瞬間風速 50m/s(100kt)
暴風警戒域 全域 560km(300NM)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
今回の台風8号は最大級の台風だと予報が
出ています。
風、大雨、高波、高潮、土砂災害には、今から
厳重な注意が必要です。
今夜にも沖縄には『特別警報』が出されると言う事です。
台風情報を注視しましょう。
タグ：台風8号
米軍台風8号進路予想図によると [台風情報]
台風８号が西日本を直撃する恐れあり。
米軍の台風8号の予想図を見ると、西日本を
直撃する可能性が大きいと言う事です！
台風8号は、フィリピンの東の温かい海水で
勢力を大きくして、沖縄、九州地方に上陸の
構え！
予想では台風8号は
７月８日（火）に沖縄
７月９日（水）九州
７月１０日（木）西日本
今回の台風8号の特徴は、ゆっくりとしておりその分
風と雨が予想以上に強くなると予想されています。
また西日本では、土砂災害に特に注意が必要です。
台風8号は２００７年７月の台風４号とよく似ており
コースや時期もも同じです。
台風４号は沖縄と鹿児島を直撃した後、本州には上陸せず
東に抜けて行きました。
今回の台風8号は、どうやら２００７年７月の台風４号と違い
本州に上陸する可能性が大きなっています。
最新の台風情報に充分を払う必要が有ります。
沖縄から九州にかけては、猛烈な風と大雨、高波、高潮に
警戒が必要です。
特に九州地方は、梅雨前線を刺激して大雨を降らせると思われ
台風上陸前から、充分な警戒を！
例年、比較的台風被害の少ない瀬戸内地方も、今回は直撃の恐れが
あるため、充分な注意が必要です。
最近の台風は、海水の温度が高い為に、勢力が大きいのが
特徴のようです。
米軍の台風8号の予想図を見ると、西日本を
直撃する可能性が大きいと言う事です！
台風8号は、フィリピンの東の温かい海水で
勢力を大きくして、沖縄、九州地方に上陸の
構え！
予想では台風8号は
７月８日（火）に沖縄
７月９日（水）九州
７月１０日（木）西日本
今回の台風8号の特徴は、ゆっくりとしておりその分
風と雨が予想以上に強くなると予想されています。
また西日本では、土砂災害に特に注意が必要です。
台風8号は２００７年７月の台風４号とよく似ており
コースや時期もも同じです。
台風４号は沖縄と鹿児島を直撃した後、本州には上陸せず
東に抜けて行きました。
今回の台風8号は、どうやら２００７年７月の台風４号と違い
本州に上陸する可能性が大きなっています。
最新の台風情報に充分を払う必要が有ります。
沖縄から九州にかけては、猛烈な風と大雨、高波、高潮に
警戒が必要です。
特に九州地方は、梅雨前線を刺激して大雨を降らせると思われ
台風上陸前から、充分な警戒を！
例年、比較的台風被害の少ない瀬戸内地方も、今回は直撃の恐れが
あるため、充分な注意が必要です。
最近の台風は、海水の温度が高い為に、勢力が大きいのが
特徴のようです。
２０１４年 １４日 午後３時台風７号が発生 [台風情報]
１４日 午後３時台風７号が発生
14日午後3時に、南シナ海北部で台風7号が発生した。中心気圧は994hPa。中心付近の最大風速は毎秒18メートル。台風7号の名前はフィリピンが用意した「ハギビス」で、日本語で「すばやい」の意味だが、午後3時現在は1時間におよそ15kmの早さでと北へ進んでいる。6月中旬までに台風7号が発生するのは1997年以来17年ぶりで、1951年の統計開始以来、今回を含め5回だけ。(日本気象協会)
6月中旬までに台風7号発生は珍しい 17年ぶり
今年は台風の発生するペースが早い。6月中旬までに台風7号が発生するのは1997年以来17年ぶりで、1951年の統計開始以来、今回を含め5回だけ(1997年、1971年、1965年、1958年)。
なお、台風7号の名前は「ハギビス」。台風の名前は、アジア各国によりあらかじめ用意された140個の名前を発生順に順番に用いることになっており、「ハギビス」はフィリピンが用意した名前で「すばやい」の意味。
台風7号の北上とともに、15日にかけて南西諸島を梅雨前線が北上する見込み。沖縄は15日にかけて、局地的な激しい雨や落雷、竜巻などの突風に注意が必要。
(2014年6月14日 16時45分)
＜日本気象協会より引用＞
...................................................................
関連リンク
最新の台風情報
最新の気象衛星画像
全国の詳しい天気予報
世界のl詳しい天気予報
＜日本気象協会より引用＞
14日午後3時に、南シナ海北部で台風7号が発生した。中心気圧は994hPa。中心付近の最大風速は毎秒18メートル。台風7号の名前はフィリピンが用意した「ハギビス」で、日本語で「すばやい」の意味だが、午後3時現在は1時間におよそ15kmの早さでと北へ進んでいる。6月中旬までに台風7号が発生するのは1997年以来17年ぶりで、1951年の統計開始以来、今回を含め5回だけ。(日本気象協会)
6月中旬までに台風7号発生は珍しい 17年ぶり
今年は台風の発生するペースが早い。6月中旬までに台風7号が発生するのは1997年以来17年ぶりで、1951年の統計開始以来、今回を含め5回だけ(1997年、1971年、1965年、1958年)。
なお、台風7号の名前は「ハギビス」。台風の名前は、アジア各国によりあらかじめ用意された140個の名前を発生順に順番に用いることになっており、「ハギビス」はフィリピンが用意した名前で「すばやい」の意味。
台風7号の北上とともに、15日にかけて南西諸島を梅雨前線が北上する見込み。沖縄は15日にかけて、局地的な激しい雨や落雷、竜巻などの突風に注意が必要。
(2014年6月14日 16時45分)
＜日本気象協会より引用＞
...................................................................
関連リンク
最新の台風情報
最新の気象衛星画像
全国の詳しい天気予報
世界のl詳しい天気予報
＜日本気象協会より引用＞
